
皆さんはビーチに行って砂浜に文字を書いた経験はありますか?
おそらく一度はやったことがあるのではないでしょうか?
今回はちょっとエモい砂文字を一緒に書いていきましょう!
文字を配置する

まずは砂浜の写真を用意して、写真の上に文字を配置します。
デザインにもよりますが、手書き感のあるものを使ったほうがより自然に見えると思います。
でも僕は今回あえてテキストですよって感じのフォントを選んでみました。
せっかくエモいビジュアルを作るのだから、ちょっとでもおしゃれに魅せたいからね。

次の工程に行く前にフォントの状態を下記の通りにしてください。
- カラー : #646464
- 描画モード : オーバーレイ
シャドウをかける
続きまして、砂に文字を書かれた部分を作っていきます。
そのために文字の中に影を落とし込んでいきましょう!
設定は次の通りだよ。
レイヤースタイル
シャドウ(内側)

これで影が出来ましたー。

周りに砂を作る
文字のへこみを作っただけでは、砂に文字を書いたようには見えません。
次は文字の周りに砂を追加しましょう。
作業用パスを作成する
砂を周りに追加するため、砂が描かれる基準となる作業用パスを作成する必要があります。
まずは選択ツールを選択した後、Ctrlキーを押しながらテキストのレイヤーをクリックすると選択範囲が指定されます。
その状態でマウスを右クリックして「作業用パスを作成」を選択してください。

これで作業用パスが描かれました。

ブラシで線を描く
さて下準備が出来たので、いよいよ砂を描いていきます!
…とその前にもう一つやらなければならないことがあります。
それは砂を描くためのブラシを設定すること!
ブラシ設定を開いて、次の通りに設定していってください。
ブラシ先端のシェイプ
シェイプ
サイズのジッター:100%

準備が完了したら、レイヤーを新しく作った後に作業用パスを選択してもらって右クリック。
「パスの境界線を描く」を選択してください。

これで文字の周りをモヤモヤしたブラシで覆いかぶさるようになりました。
描画モードを「ディザ合成」にして、文字の中にはみ出してしまったブラシを消せば、より雰囲気のあるビジュアルが出来るはずです。

エンボスを設定する
最後にこのブラシで描画されたレイヤーのスタイルを設定していきましょう。
ベベルとエンボス
スタイル:ベベル(内側)
深さ:209%
サイズ:5px
ハイライトのモード:ソフトライト 50%
シャドウのモード:焼きこみ(リニア) 50%

続いてテクスチャの中から、砂にふさわしいパターンを選択してください。

レイヤーをぼかしてあげれば、それだけでも雰囲気は変わりますよ。

こんな感じですね。ここまできたらあともう少し!

背景になじませる
これで最後!
このままでもいいかなと思うけど、今回は波の近くで文字を書いたので、
波に文字がかき消される部分も作ります。
今まで書いたレイヤーを選択してグループ化します。

まとめたグループにれーやーマスクをかけて
一部マスクをかけてあげましょう。これで波に砂を持っていかれた部分が出来上がりました。
これで完成!

完成

いかがでしょうか?かなりエモいビジュアルが出来上がったと思いませんか?
皆さんもぜひ試してみてくださいませ!
他にもphotoshopを使ったテクニックを更新予定です。
良かったら見ていってください。
このデザインが出来るとわかった時は、素直に感動しました。
パソコンで作った感じがむしろデザインっぽくて好き。

