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テーブルマナーから学ぶ!デザインに必要なことは?

       

あなたはテーブルマナーを気にしますか?

先日友人と食事をしていた際、こんな話になりました。

「なんで肘をついてご飯を食べたらいけないのかな?」

という素朴な疑問。

答えとしてはテーブルマナーに反してるからが正解ではあるのですが、

ちなみに、ボクは箸がクロスになってたり、変な持ち方になってると気になっちゃうんです!

…それは置いといて、

なぜ肘をついてはいけないということがマナーになっているか考えたことはありますか?

肘のことに限らず、テーブルマナーは大事なことでありますが、デザイナーの視点からあることが浮かび上がりました。

それは、マナーとデザインにはある共通点が存在するということです。

なぜ肘をついての食事がマナー違反なのか?

冒頭に話した肘をついてご飯を食べるって、見ていて変な気持ちになりませんか?

その理由として有力な説が、ナイフとフォークを持つ場合、

肘をつきながらこの二つを使いこなすのは容易ではないので、

自然と肘を上げるようになった。というものです。

また日本の食卓も、明治時代に入るまで食事は床に置かれていたため、

肘をついて食べると言う習慣は、まずあり得ないと言えます。

そんなことしたら寝そべりながら、食事をすることになりますからね。

デザインとマナーに潜む共通点

「デザイン」と「マナー」。

なぜこの二つの単語を並べるのか?

そう思われる方がほとんどかもしれませんが、デザインとマナーにはある共通点が潜んでいます。

それは、違和感を修正していく行為であることです。

これってどういう意味かわかりますか?

例えば友人や恋人と一緒に食事する時に、

くちゃくちゃと音を立てながら食べてる人がいたとします。

この人の食べ方って汚いかも…なんだか気になっちゃう…

といったような、不快に感じさせてしまうことが、おそらくあるはず。

そんなことが起こらないようにするために必要な気遣いですよね。

すなわちテーブルマナー = 人が不快に感じる箇所を修正する作業と言い換えることが出来ます。

デザインの世界でも違和感がないことが、いいデザインの証と言ってもいいくらい大切な事柄なんです。

デザインにおいて違和感とは何か?

デザインにおいての違和感は、ズバリ悪目立ちすることです。

文字が極端に大きくなってたり、色の配色が多すぎたり。

細かいところで言えば、文字と文字の間の幅が均一であるか、直線上に並べたものがひとつでもずれていないか?

あげればキリがありません。

そうした違和感は作るべきではありませんね。

何故ならそのズレは新たな情報になり、目に留まってしまうので、

本当に伝えたいことが伝わらなくなる可能性があるから。

極端に言えば、意図的に目を惹く箇所以外は、何も感じないのが良いデザインとも言えるでしょう。

少しでも「このデザインが変だな?」と感じた場合は一度原点に原点にかえって見ることも必要かもしれません。

…そういった方のために、記事を作成しました。

こちらも合わせてみてくださいね。

まとめ

デザインに関する違和感は、経験によってある程度気づけるようになります。

…とは言っても、自分がチェックして何も感じなかったものが、他の人にズレを指摘されたこともあったので、違和感の感じ方は人それぞれといえますね。

ですが、デザインの良し悪しを図る指標のひとつではあります。このことを頭に入れてもう一度完成したものを確認してみましょう。そうすれば、チェックする箇所が変わってくると思いますよ。

ぜひデザインをする際は気を配ってみてくださいね。

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