ネオン管が通った看板のような演出は、大人な雰囲気、クールな雰囲気など様々な雰囲気を演出する時に覚えておくと便利な「ネオン文字」。
こんなデザインが出来るだけですごくオシャレなモノが出来ると思いませんか?
そんな「ネオン文字」を作るのは意外と簡単だったりします。
今回はAdobe illustratorでどのように作成していくか解説していこうと思います。
今回の制作環境はこちら
- 制作ソフトはAdobe illustrator
- サイズは1200px × 800px
- 写真画像を一枚用意
ベースとなる文字を配置する
まずは文字をどのように配置するか考えましょう。
ネオンは当然と言えば当然ですが、光っている文字なので、暗い背景に設置する方が良いですね。
また最初にレイアウトを決めておけば、細かい調整をするために手間をかけずに済みますよ。
文字の塗りと線を変える
配置が終わったら、文字の塗りと線を変更します。
塗りは”なし”、線は白色。
線幅はお好みで大丈夫ですが、ある程度太い方がネオン管のようなビジュアルに近づきますよ。
今回は下記の通りにしてみました。
- 線幅:3pt
- 線端:丸型線端
- 角の形状:ラウンド結合
破線の感覚を調整する
次は破線の間隔を整えましょう。
ネオン文字は一本以上のネオン管から作っているというイメージを持たせるため、ひとつ以上の隙間を空けてあげる必要があります。
- 線分:300pt
- 間隔:10pt
光彩を入れる
これを入れることで、ネオンの光を演出します。
効果→スタイライズ→光彩(外側)を選択します。
今回は下記の設定にします。
- 描画モード:スクリーン
- 不透明度:100%
- ぼかし:5 px
今回は光彩が薄く感じたので、効果を重ねがけしてみました。
- 描画モード:スクリーン
- 不透明度:80%
- ぼかし:5 px
後から調整が必要と感じた場合は、アピアランスから光彩(外側)を選べば、再調整できますよ。
アウトライン化する
最後にテキストのアウトライン化をします。
必要であれば、オブジェクト→パス→パスのアウトラインを行なって、
角を調整しましょう。丸みを帯びている方がネオン管らしくなります。
これで完成です。
まとめ
タイトルを効果的に見せる、一部分を目立たせるというようにネオン文字は文字を目立たせることが可能です。
なんたって文字が光っているんですから。そりゃ目立ちますよね。
今回はillustratorでの制作方法をお伝えしました。
photoshopでの制作方法はまた違った工程を踏むのですが、個人的にはillustratorの方がシンプルでわかりやすいかなと思います。
また別の機会に記事を書いていければと思います。