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かっこよくするには何をすればいい?から考えるデザインの作り方

       
かっこよくするには何をすればいい?から考えるデザインの作り方

以前かっこいいってなんだろうってことをテーマに記事を書きました。

その時の記事は、こちらにまとめています。

こちらも是非併せて読んでみてください。

こちらの記事には簡単にいうと、かっこいいは見栄えがよくて惹かれるものを指しているもののこと、

そして『どんな種類の”かっこいい”なのか?』を具体的に考えたほうがいいという内容を書いていました。

でも、そのかっこいいを作るにはどんなことをしたらいいのか?

その内容について書き出してみようと思います。

整理整頓で見栄えよく

先ほどお伝えした通り、見栄えが良いことがカッコよさの要素のひとつになります。

見栄えを良くするということは、要するに整った状態を指します。

よく女性が男性に求めているのは、清潔感と言われてますよね?

  • 髪型は適度な長さで脂っぽさがないほうがいい
  • 服装はしわがなく、シンプルな色合いや落ち着いた色味がいい
  • 体臭は少ない方がいい

こういったところでしょうか。

人間の魅力は外見だけじゃない!

…と声が飛んできそうなので、あらかじめお伝えしますが、

俗にいう清潔感があるという言葉は、ほったらかしにせずに整えることを指すのかな?と思うんです。

そして整っている方が魅力的に感じる人が多いですよね?っていうただそれだけの話です。

これはデザインの世界でもまったく同じです。

見栄えのよさを表現するのに、整理整頓をすることが必要なんです。

何を整理整頓したらいいの?

それでは、次に何をしたらいいか?

それは情報の整理です。

まずは、何がどのグループに属してるか?

これを当てはめていってください。

決めたグループに沿って配列を組んでいきます。

こちらのメニューを例にするなら、商品 + 商品名 + 商品説明 が1つのかたまりに見えると思います。

そのために余白を空けているのが分かります。

フォントの種類や色も揃えていってます。

そうすれば、より統一感が生まれてかっこよくなります。

何を整理してまとめていったらいいかは、その時によって変わりますが、

意識しておく点として重要かなと思います。

目立ってなんぼじゃ!

見栄えをよくするためには、整理整頓が大切とお伝えしました。

ただ整える作業をしただけではかっこいいにはなりません。

なぜならシンプルだけだと、ただ平凡なビジュアルが生まれるだけだから

「シンプル」も、もちろんかっこいいです。

でもシンプルではないものでも、かっこいいものってありますよね。

ロックミュージシャンのフライヤーなんていい例ではないでしょうか?

なぜシンプルでないデザインがかっこいいのか?

それは惹かれる要素を意図的に採り入れているからです。

惹かれる要素というと、例えばこんなものがあげられます。

  • タイトルだけ、普段見ない文字の形を使用している
  • カラーリングや全体のイメージが、コンセプトや世界観に沿った演出をしている
  • 斜めにレイアウトするなど、セオリーとは違う要素を取り入れている

などがあげられます。

図で表すとこんな感じでしょうか?

これらに共通してるのは、普段見ない珍しさや目立つ要素で注目を集めていることです。

要するに『目立ってなんぼ』ってことですね。

もちろん目立てばいいということではないです。

悪目立ちをすれば、見栄えのよさに影響してくるので、要素のバランスが大事。

このバランスがとれている状態が、かっこいいと言えるでしょうね。

絶妙なバランスで成り立っていて、なおかつ珍しい表現をしてるのが、かっこいいといえるのかもしれません。

まとめ

ここまでお話ししてきた内容をおさらいすると下記の通りになります。

  • 整理整頓をすると、見栄えがよくなる
  • 目立つ演出を施せば、注目を集めることが出来る
  • 『整理整頓』と『目立つ部分』のバランスがとるのが、カッコイイに繋がる

こういったところでしょうか?

今回はデザインにおいての「カッコイイって何だろう?」について考えてみました。

かっこよさの感じ方は人それぞれだと思いますが、

自分のデザインが野暮ったいなと感じた時は、

「情報の整理が出来ているか?」

「注目するポイントはどこか?」

この二つの要素を見直すだけで、あなたのデザインがぐっと魅力的になることでしょう。

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