
突然ですが「カッコイイ」ってどんなものだと思いますか?
デザインをする上で、カッコイイという感覚を意識するのはごくごく自然なことだと思うんです。
だって、見た目を大事にする世界ですもの。
あなたが商品を選ぶとき、いろいろな観点があると思います。
特にデザインでは「カッコイイ」も重要な選ぶ基準の一つになるのではないでしょうか?
このカッコいいという言葉を掘り進めれば、何かヒントがあるはず。
今回はカッコイイというのがどういうものなのかまとめてみました。
そもそもカッコイイってどういうことか?

記事を書くにあたって、先ずは「カッコイイ」ってなんだろうというところから考えてみましょう。
こういった類の言葉は、十人十色という言葉がピッタリだと思えるほど、人それぞれ価値観が違いますよね。
辞書にはこういった言葉で記されています。
かっこ‐い・い【かっこ▽好い】
読み方:かっこいい[形]《「かっこ」は「かっこう(格好)」の音変化》見栄えがしたり、態度・行動がさわやかだったりして心ひかれる、という気持ちで使う語。すばらしい。「彼の髪形は—・い」「—・い生き方」⇔かっこ悪い。
つまり端的に言えば、見栄えが良くて惹かれるもののことを指すわけですね。
なんとなくここまではあなたもわかっていたことなのかもしれません。
ボクもそうです。
ただこの辞書から逆説的に読み解くとしたら、心惹かれるものなら「カッコイイ」と表現してもいいということ。
だから、視線を集めてそれを好意的に見てくれる仕組みを作ればそれはもうカッコイイと呼んでいいはず!
デザインでカッコイイを作るポイント

カッコイイの仕組みがあり、デザインに活かすことが出来ます。
そこで、自分なりの「カッコイイ」の作り方をする上で抑えておきたいポイントがあります。
それはどんなカッコイイかを明確することです。
カッコイイには種類がある
カッコイイは色々な種類があると思います。
「大人な女性のかっこよさ」

「ロックミュージシャンのような無骨なかっこよさ」

「洗練された上品な高級感を持ったかっこよさ」

などなど。
どんな場面に使うかを考えたほうが良いですね。

例えばあなたが名刺を作るとします。
ビジネスで使うならビジネスマンのようなビシッとしたかっこよさが求められます。
極力装飾を抑えたほうがカッコイイと思います。
真面目な雰囲気を演出できるし、要らない情報は省いた方が親切な場合もあります。

名刺で他の例をあげるとすれば、
黒を基調にしたデザイン。
高級感を演出するときには良い演出だと思います。
これ自体は目を引くのでかっこいいと言えますが、ビジネスマンのようなかっこよさを求めるなら少し方向性が違いますよね。
こういった感じで、ただ一括りにかっこいいといっても様々な種類があることを認識しましょうね。
まとめ
このように、「カッコイイ」と一言で言っても、場面や目的によって必要な要素はまったく異なります。
だからこそ、「どんなカッコよさを表現したいか?」を考えることが、デザインの第一歩になるんです。

