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photoshopとillustratorの違いって何?どちらを選べばいいの?

       

皆さんはphotoshopとillustraotorって判りますか?

どちらもグラフィックデザイナーをするのに欠かせないソフトです。言うなれば、コックの包丁のようなもの。

触ってみたいけど、どちらを選んだらいいかがわからないって方も、いらっしゃると思います。

今回はそんなソフトに触れたことない方やこれからデザインの勉強をしていく方に向けて伝えていければいいなと思います。

どちらを選ぶかは用途による

まずどちらを使ったほうが良いかをお伝えする前に、両者の特性を理解する必要があります。

ざっくりいうとこんな感じです。

●photoshop…写真編集や画像加工を行うソフト

● illustrator…ロゴや広告などのデザインを行うソフト

結論から言うとphotoshopとillustratorは用途が全く異なるので、それぞれの用途に合わせて使っていくのが正しいです。なので皆さんも使い分けていきましょう!以上!

…でもそんなこと言ったらこの記事が破綻してしまうので、どんな方にオススメしたいかまとめました。

こんな時はphotoshopがオススメ!

  • 写真を加工してデータを作るとき
  • Web用データを作成するとき
  • 立体的なビジュアルを作りたいとき

photoshopは写真のレタッチや合成でデザインを作成していくソフトなので、写真を使ってコラージュやinstagramのように写真にフィルタをかけてカッコよく魅せるなど、インパクトのある一枚のビジュアルを作ることに適しています。

それと色の調整が容易なので、特にWeb用の素材を作成するときは重宝します。

反面、文字をレイアウトするといった細かいデザインが若干苦手。

ドットで画像が表現されているので、画面を拡大すると粗く表現されます。

例えるなら、細かいことがちょっと苦手だけど、画像を切り抜いたり、色を無理やり変えたりといった力業で攻めるパワータイプといった感じ。

職業で言えば、ノリと勢いでなんとかなっちゃう勇者

こんな時は illustrator がオススメ!

  • テキストが中心のデザインを作るとき
  • 平面的なイラストを起こしていくとき
  • 印刷用データを作成するとき

illustratorはロゴデザイン、広告、パッケージなど印刷するデータを作成するときに便利なソフトです。(web用の画像を作れないということではありません。)

またベジェ曲線という点と点で線を作って絵を描いていくのが基本になるので、illustratorは平面的なデザインが得意と言えます

細かい話になりますが、ベジェ曲線で作成したイラストは画像を大きくしてもぼやけることはないので、小さいパーツを大きくしたいと思ったときも簡単に対応できます。

photoshopがパワータイプなら、こちらは技巧派テクニックで攻めるタイプといった感じ。ある程度知識と準備がいるけど、絶大な効果を発揮できる魔法使いのイメージかな。

初心者が扱うならphotoshopの方が分かりやすい

これまでの話を聞いて使い分けることが大切とお伝えしました。それでも…

そんなこと言ったって、どちらかを選ばないといけないんだよー。

…と悩む方へ。こういった声に対してあと一押し!

ボクはphotoshopを使用する方が比較的楽なのかなと思います。

その理由は下記の通りです。

価格が安い

現在は photoshopもillustratorも定額制になってます。

それぞれのソフトを買う上で、一番安いコースが下記の通りです。

価格面や追加される特典を考えると『フォトプラン』の方がお得なのがわかりますよね?

フォトプランIllustrator – 単体プラン
1,078 円/月 (税込)2,728 円/月 (税込)
PhotoshopをデスクトップとiPadで使用可能
Lightroom(写真を編集、整理)を使用可能
オンラインストレージ20GB
illustratorをデスクトップとiPadで使用可能

illustraotrは初心者には扱いにくい

illustratorは少し癖が強くて使いにくいんだよねー

こんな感じに言われてしまいがち。

事実ボクも初めて使うにはハードルが高いのかな〜と思います。

その理由で考えられるのは、『ベジェ曲線の扱いにくさ』にあると思います。

まずベジェ曲線は点と点をつないで線を作るというものなのですが、曲線を作る時は弓を引くようにポイントを曲げて作っていきます。

こういった描き方は慣れると直感的に出来るし、拡大縮小が自在なのですが、そこに行くまでには練習が必要になります。

それと比較するとphotoshopは画像加工がベースだったり、ブラシツールはマウスを動かすだけで描画が可能なので、直感的な操作をしやすいと思います。

Web画像も印刷物も両方のソフトで出来る

要は両者とも最終的な書き出しをするときはweb用の画像を書き出すことも出来るし、印刷用のデータとして印刷屋に注文することも可能です。

もちろん得意分野はそれぞれ存在しますが、最初のうちは写真加工に特化したphotoshopの方が自由度が高いと思います。

どっちも使ってみて欲しい

色々書いてみましたが、ボク個人としてはどちらも触ってると楽しいソフトだと思います。

ボク個人としては、癖が強いとお伝えしたillustratorの方が、楽しいと感じることが多いです。

こんな感じのキャラクターをillustratorで作ったことがあります。左右対称に作ったりと、綺麗な仕上がりにしやすかったりします。

金銭面に余裕があれば、是非両方試してみてください。

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